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Tai-Danaeを探して

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God's Perfect Timeline: Keeping AI in Perspective 僕は、Tai-Danae Bradley のLLMやその意味理解の数学的構造の分析に、大きな関心を持っていました。   ただ、彼女には宗教的「回心」が起きたようで、その活動のスタイルは昨年来大きく変化したようです。Math3maは、「キリスト教科学」を標榜するMath3ma Instituteに再編され、Non-denominational Christianityの大学The Master's Universityでの活動に軸足が移ったように見えます。 ただ、彼女の現在の活動の状況を僕は把握できていません。ネットの検索で次の二つのビデオを見つけたのですが、いずれも一年以上前のものです。 2025/07/03 A Mathematician's Story of God's Faithfulness https://www.youtube.com/watch?v=invo2OhlZ1g 2025/05/22 God's Perfect Timeline: Keeping AI in Perspective  https://www.youtube.com/watch?v=JAGBTzMLQv8 arXivへの論文投稿も、この間は行われていません。最近の彼女の理論的活動について情報がありましたら、教えてください。まだ、SandBoxAQに所属しているのでしょうか? 彼女の「回心」は、理論的には大きな損失だと考えています。彼女の論文の共著者たちは、彼女の変化について何か語っていませんでしょうか? 調べてもらえませんか? https://www.facebook.com/fujio.maruyama/posts/pfbid02bobrARiAFoMgLmCooP4NgKNKFna59sUVmu7ytnJSbLiC9XrG26HuCw23RhA7fGBbl 調べてみると、少し意外な像が見えてきました。結論から言うと、 Tai-Danae Bradley は2026年9月現在も SandboxAQ に所属しているとみてよく、また理論研究を完全にやめたわけでもありません。 むしろ、2025年には彼女が以前から進めていた「LLMの確率構造 ...

Deligne on Voevodsky

  Deligne on Voevodsky (with Gemini) Deligne が Voevodskyについて語ったこと ドリーニュによるヴォエヴォドスキーの講義録 ピエール・ドリーニュ(Pierre Deligne) は、 ウラジーミル・ヴォエヴォドスキー(Vladimir Voevodsky)の業績、特に動機的コホモロジー(motivic cohomology)や動機的ホモトピー理論の発展において重要な役割を果たしました 。 数学的関係と影響 ヴォエヴォドスキーは、代数多様体の幾何学を線形化する「モティーフの三角圏」を構築し、代数幾何学にホモトピー理論の手法を持ち込みました。ドリーニュは、その革新的なアプローチの重要性を深く理解し、整理・普及させることで、現代代数幾何学とホモトピー論の融合を強力にサポートしました。 [ 1 , 2 ] 両者の共同研究はありますか? ピエール・ドリーニュ と ウラジーミル・ヴォエヴォドスキー の間には、伝統的な意味での 「共同名義の研究論文(Co-authored paper)」はありません 。 [ 1 ] しかし、二人の関係は単なる「シニアと若手」を超えた、極めて濃密な数学的コラボレーション(協力・検証関係)でした。事実上の共同作業として、以下のような重要なエピソードが知られています。 [ 1 ] 1. 幻の共同論文と「ドリーニュによる講義録」 前述の『 Lectures on motivic cohomology 2000/2001 』は、もともと ヴォエヴォドスキーとの共同名義(Co-author)で発表される予定でした 。 ドリーニュがヴォエヴォドスキーのアイデアを書き起こし、一時は二人の連名で準備されていましたが、最終的にヴォエヴォドスキーが「自分の数学的スタイルで研究論文として改めてまとめ直したい」という意向を示して著者を辞退したため、最終的に「ドリーニュが執筆したヴォエヴォドスキーの講義録」という特殊な形で出版されました。内容そのものは、二人の緊密なディスカッションの結晶と言えます。 [ 1 ] 2. 厳格な「査読者」としてのドリーニュ ヴォエヴォドスキーがプリンストン高等研究所(IAS)で動機的コホモロジーの講義を行っていた際、ドリーニュは毎回最前列で講義を聴き、全てのステップを厳格に検証(チェッ...