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角川講座終わる

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昨日の角川さんでのボイス・アシスタントについての講演の様子です。 講演を引きうけてからの準備期間が短く、直前でのマシン・トラブルで大変でしたが、新しい発見もあり(例えば、 https://goo.gl/K3Y3zY )、自分では、いいコンテンツができたと思っています。 遠藤さん、渥美さん、お世話になりました。


マシン落ちる

一時半過ぎに、突然、音もなく僕のMac Book Airが、落ちました。電源が、入りません。 太陽のせいかしら?  (性悪の、電源コードのせいかもしれませんが。) 皆さん、つつがなく、お過ごしですか? 諸般の事情で、ふて寝しようかと、思案していたところなのですが、目がさめました。

個人と社会の時計を同期する二つの方法

夜でも昼でも、寝たり起きたり、起きたり寝たりして仕事をすることがある。これで、二日で三日分ぐらいの仕事ができる。 はずなのだが。 弱点は、日にちの観念が、ちと、弱くなること。その上、僕の不規則な生活に合わせて仕事があるわけではない。 主観的には、n日でm+1日分の仕事をしたつもりでも、実際には、n日でm日分の仕事しかしていないことはある。nやmが大きければ、1日程度は、誤差の範囲。 はずなのだが。 予定が近づいてくると、1日の誤差は大きい。 どうも、どっちかの時計が狂っているぞ。僕のつたない計算では、予定が半日ほど、僕の時計より早いじゃないか。困るじゃないか。講演、朝3時からにできればいいのだけど。 僕の時計と、明石の標準時を、確実に合わせるには、二つ方法がある。 一つは、二つの時計が同期するまで、寝ないで起きていること。寝ないで起きているのは、得意だ。 もう一つの方法は、時計が合うまで、ずっと寝ていることだ。寝るのも得意だ。ふて寝ともいう。

ボイス・アシスタント アプライアンス

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ボイス・アシスタント・デバイスを、一つも持っていない僕に、 渥美 さんが、Google Home, LINE WAVE, Echo, Echo Show をかついで、持ってきてくれた。ありがたい。 実は、実物を見るのは初めて。そんなんで、よく、ボイス・アシスタントの話ができるものだ。(さわっていれば、よくわかるというわけではない。) "Hey Google", "Alexa", "Jessica" の声が交差する。 思ったんだけど、どうして外国人の名前で呼びかけなければいけないんだろう? (日本に入ってきたとして) 「ねー、ドラえもん」とか「へいへいほー」とか「こら、与作」でも、いいと思うのだが。

Alexa Intent Signature

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ちょうど一年前のマルレクで「パーソナル・アシスタント・システム」を取り上げ、当時のMS Cortana, Amazon Alexa, IBM Watson Dialogについては、結構、詳しく調べた。 今度、角川の 遠藤さんからリクエストがあって、ボイス・アシスタントの話をするので、いろいろ調べ直しているのだが、この一年の間に、Alexaのフレームが「進化」しているのがわかって面白い。 一年前のAlexaは、基本はVoiceCommandで、Speech2Textを直接呼ぶ必要はないものの、多数の発話のサンプルを一つのIntentに束ねるという素朴なIntent Modelだった。それはそれでいいのだが、例えば「日付」の発話を理解させるためにSample Utteranceに、DateIntentとして"January First"から"December Thirty-First"まで365日全てが記述されていて、こりゃ大変だと驚きあきれた。 Alexaの次の「進化」は、Intentの引数としてSlotを導入したことだ。Slotは、引数であると同時に型を持つ「変数」でもある。もしその型が事前に定義されたものなら、そのUtteranceを全て書く必要はない。先の例だと 、Utteranceのサンプルの文字列に{AMAZON.Date}を埋め込めばいい。Alexaの開発環境である"Alexa Skill Kit"は、こうした世界。これぐらいは、僕も知っていた。 こうした、Intent / Entity Modelは、現在のボイス・アシスタント技術で広く共有されている。(ただ、Google Assistant は、会話がカスタマイズ可能か微妙なので、ちょっと違いそうだ。それについては、別の機会に。) ただ、僕が感心したのは、Alexaの新しい開発環境である "Alexa Skill Builder (beta)" で導入された Intent Signature Syntaxである。"Understanding the Structure of the Built-in Intent Library" https://goo.gl/ebKVxg   AMAZON.Sear…

マルレク・ネット「人工知能の歴史を振り返る」配信開始

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7月31日、富士通さんで行われたマルレク「人工知能の歴史を振り返る」のネット配信が始まりました。ご利用ください。https://crash.academy/class/139/ 有料です。1,000円です。今回から、マルレク本体と同じ値付けになっています。ご了承ください。 10個のコースに分割されていますので、見やすいと思います。とても長い、当日の講演資料は、以下から、ダウンロードできます。 https://goo.gl/JBxu8o    ---------------------------------
   マルレク・ネット ビデオ・コンテンツ 
   ---------------------------------  「人工知能の歴史を振り返る」
https://crash.academy/class/139/
 「ニューラル・コンピューターとは何か?」
https://crash.academy/class/101/
 「Google ニューラル機械翻訳」
https://crash.academy/class/76/
 「RNNとLSTMの基礎」
https://crash.academy/class/66/

Googleの逆襲

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9月1日から一般公開が始まった、ベルリンで行われているIFA(国際コンシューマー・エレクトロニクス展)で、ボイス・インターフェース系が熱いようだ。 1月のCESでは、echo / Alexa が隠れた主役と言っていい大人気だったのだが、9月のIFAでは、Googleが大逆襲。多くのメーカーが、Google Assistant 搭載の「Smart Speaker」を出品したようだ。 SONYやPanasonicも、Google陣営に。あと、スピーカーのJBLや、バッテリーのAnkerも、Google Assistant だって。https://goo.gl/mwzexD やっぱり、ジェフ・ベソスが予告してたように、「戦争」が、始まるんだね。http://goo.gl/rR5BqP 戦争は嫌いだけど、あっちの戦争より、こっちの戦争の方が、マシかも。