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今月の丸山の講演予定です

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5月12日 「簡単に人工知能アプリを作る為のAmazon SageMakerクラウド・ハンズオン」 週間ASCIIに紹介記事が載っています。PWAなので、記事上のリンクをクリックすると、スマホ上でハンズオンのサンプルが動かせます。おためしください。https://goo.gl/3aXitcハンズオンの内容とお申し込みは:https://goo.gl/AA242u現在申し込み受付中です。 5月22日  マルレク2018 第一回 「ポスト・ディープラーニングの人工知能技術を展望する」 講演概要とお申し込みは:https://marulec01.peatix.com/5/8からマルレク協賛会員の申し込みを受け付けています。 一般の申し込みは、5/15 12:00から受付開始です。満席が予想されます。お早めのお申し込みをお願いします。 5月29日 楽しい数学 ー MaruLabo数理ナイト 第二回 「集合論入門 -- 「数える」と「集める」の数理」 講演概要とお申し込みは:https://mathnight2.peatix.com/現在申し込み受付中です。すでに「オールナイト・チケット」を購入された方も、申し込みが必要です。ご協力よろしくお願いします。

「楽しい数学」第一回開催さる

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今日の「楽しい数学 -- MaruLabo 数理ナイト」の様子です。今後の参考にしますので、参加された方、感想などを書き込んでもらえると嬉しいです。 今日の講演資料はこちらです。ご利用ください。https://goo.gl/cyaby3 数学者の佐藤文広先生が、聞きに来てくれました。打ち上げにも参加してもらいました。(三枚目の写真、左側一番奥)いつか、先生招いて「数理ナイト・スペシャル」でもできればと思っています。




コンビニ弁当配達サービス

恥ずかしながら、いい年をしているのに、食生活はコンビニに依存している。セブン・イレブンがなければ、飢え死に必至である。 この前、「セブン・ミール」というサービスを初めて使って見た。「Uber イーツ」と同じような食べ物をうちまで届けてくれるサービスである。日本じゃUber乗ったこともないし、Pizza Hutの出前は高いし、毎日、出前を頼むのもちょっとなと思っていた。 ただ、セブン・イレブンが、弁当を届けてくれるとなると、コンビニ弁当好き(好きかはわからないのだが。本当は、僕は、フレンチが好きなんだけど。と、説得力のないことをいってみる。)としては、なぜか、心理的抵抗は低い。 ドア・ベルがなって出てみると、バングラディッシュの若者が立っていた。僕の部屋を訪れた最初の外国人だ。受け取ったのは、普通の「コンビニ弁当」だった。自分で頼んだのだから、当たり前なのだが。でも、ちょっと新鮮な気分。 弁当を食べながら考えた。 外出が困難になった老人に、外国人の若者が食べ物を届ける。日本は、そういう時代になっているんだなと。 でも、まてよ。これでいいのか? 多分、よくない。ただでさえ面倒臭がりで、外に出るのもおっくうで、ベッドでねたまま講演スライドをつくり、唯一の健康法は、タバコを買いにコンビニまで歩くことだというのに。 お腹がいっぱいになると、少しは高尚なことを考えられるのかな。これ以上、「寝たきり」状態を続けるのはよくない。このサービスつかうのは、やめよう。ぐうたらな僕としては立派な決心だ。 そのはずだったのだが。 腹がへってくると、高尚さは少しなくなるみたい。僕の場合だが。一週間もしないうちに、また、コンビニ弁当の配達を頼んでしまった。 ドア・ベルがなって出てみると、なんと、立っていたのは、僕より年上にしか見えない(違っていたらごめんなさい)おばあさんだった。 「老老介護」かよ! コンビニ弁当配達問題は、日本の老人問題の縮図なのかもしれない。 それはいい。(本当は良くないかも) 問題は、おばあさんが持ってきたのが、僕が頼んだ「ホイコーロー弁当」ではなく、その「材料」だということ。あわてて、ネットを見ると、「セブン・ミール」には、弁当の他にお惣菜の食材を配達するサービスがあるのだ。多分、僕の注文間違い。 突然、僕は、ホイコーローを作らねばならないことになったのだ。リンゴの皮…

古川くんのお誕生会

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古川新君のお誕生会二次会。@Hideya Kawaharaさんと一緒です。川原さん、MaruLaboにジョインしました。老壮若の三世代トリオ。老は別にして、川原+古川のペアは、なかなか強力です。 連休明け、このMaruLaboの三人とAWSの松尾さんとで、SageMaker + TensorFlow Hub + TensorFlow.js + PWA のハンズオンやります。内容を一新しました。有料ですが、面白いと思います。是非、いらしてください。https://lab-kadokawa50.peatix.com/

山賀さん宅の飲み会

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今日は、エバンゲリオンのガイナックスの 山賀さん宅で飲み会。 昌谷さんの企画。いろんな人といろんな話をする。 山賀さん、先日まで、京都の禅寺の大徳寺で襖絵を書いていたという。 その様子は、明日(21日)のBS プレミア?で放送されるらしい。

ランベックとカテゴリー文法

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ランベックは数学者で、60年近く昔の1950年代に言語学で重要な働きをする。ちょうどチョムスキーが活発に活動を始めた時期だ。彼は「ランベック計算(Lambek calculus)」という手法を導入して、「カテゴリー文法」という分野を作り出した。 ただ、ランベック自身は、その後長いこと言語学から離れていたのだが、晩年(彼は、2014年に死去する)に、また言語学に関心を寄せる。2008年の "From word to sentence: a computational algebraic approach to grammar" https://goo.gl/b2DbFD は、その時期の代表的な著作だ。 カテゴリー文法というと、先日紹介した「応用カテゴリー理論 ACT」のように、文法理論に数学のカテゴリー理論を適用したものと思うかもしれないが、実は、違うのだ。(もっとも、現在では、数学のカテゴリー理論の側からの、カテゴリー文法へのアプローチは、活発に行われている。それについては、後日に、紹介する。) カテゴリー文法でいう「カテゴリー」というのは、古い文法でいう「品詞」という分類を、さらには、最初期のチョムスキーの句構造解析での諸範疇を、文は語から構成されるという観点から、拡大したものだ。 例えば、「文(S)は、名詞句(NP)と、それに続く動詞句(VP)から成る。」とか「名詞句は、限定詞(Det)と、それに続く名詞(N)から成る。」という文法規則で、S, NP, VP, Det, N は、カテゴリーである。 ただ、それだけだと、句構造文法と変わらない。カテゴリー文法のカテゴリーは、もっと豊かである。簡単な例をあげよう。(これも、ランベックの初期のスタイルの簡単な例なのだが) "the boy made that mess." という文に出てくる一つ一つの語に、次のようなカテゴリー(「型」と言っていい)を割り当てる。   the --> NP/N
  boy --> N/N
  made --> (NP\S)/NP
  that --> NP/N
  mess --> N Nは名詞、NPは名詞句、Sは文 だと思えばいい。
ここでは、"the", "that" は、同じ型 …

4年前、Bit Coinのマルレク、通信トラブルで失敗する

四年前のちょうど今頃(2014/4/16)、マルレクの特別編として「BITCOINと分散暗号通貨を考える」というセミナーをしていた。多分、日本ではもっとも初期のものだと思う。(もっとも、あのころもマウント・ゴックスの事件でマスコミには、さかんに取り上げられていたのだが)http://kokucheese.com/event/index/158760/ 登壇者もいい人を揃えたと思う。開催の形態も、東京の会場と九州の会場を結ぶという意欲的なものだったのだが、それが裏目に出て、両会場の通信がうまくいかず、セミナーの組み立てとしては、マルレク史上ワーストワンといっていい出来だった。(それぞれの講演は、とても充実していたのだが。) その時おもった。「僕には、ビットコイン向いていないんだ」と。非論理的に思うかもしれないが、この失敗は、何かの「啓示」だと思ったのだ。あれ以来、僕は、ビットコイン周辺に近づいていない。もともと P2P技術は、大好きなのだが。 この前、弟の葬儀の時、集まった甥っ子3人から、別々に、「おじさん、Bit Coin どうなの?」と聞かれた。甥っ子達は、一応、僕がIT関係の仕事を知っている。一人は、暴落したNEMをチャンスだと思って買っていた。 なんだろう。一般の人へのこの浸透力は? すごい関心だ。 四年前のセミナーの資料集は、こちら。
「マルレク特別編:「BITCOINと分散暗号通貨を考える」 資料集」https://goo.gl/TJnWMF