ごめんなさい。ありがとう。
11/30マルレクの告知ページに誤りが。時間、17:00-20:00になっていましたが、19:00-21:00の間違いです。吉田 裕美さんが教えてくれました。吉田さん、ありがとうございます。 間違えた犯人は、もちろん、僕自身です。(なに、胸張ってるんじゃ。このボケが。) (もう直っていますが。以下、その顛末。) ところが、この間違い、主催者(僕のこと)じゃ修正できないんです。「日時」の変更できないんですね。(「開催場所」や「イベント名」の変更はできるんですが。なぜだろう?) 自分の間違いを棚に上げて、悪人の丸山は、「なんだこのクソ仕様」と一瞬思ったのですが、善人の丸山(というより、単に困った丸山)は、Peatixさんに泣きつくことにしました。 「案ずるより産むが易し」 (このたとえ、男が使っていいものかと、かねがね思っていたのですが) 「変更できます」 「て、て、手続きは、ど、どうすればいいのでしょう?」 「参加者に、時間変更のメッセージ送ってください」 「そ、そ、それだけですか? ぼ、ぼく、怪しい人かも」 「大丈夫です」 「???」 「溺れる者は藁をもつかむ」 (この人は、助かったんでしょうかね? 本人のセリフじゃなく、溺れる人をじっと観察している人がいたのでしょうか?) でも、わかりました。 参加者にメッセージを送れるのは、主催者だけです。Peatixもメッセージのチェックは出来ますので、メッセージを送れという指示は、僕が主催者であることの認証に使えるんですね。 今見たら、もう修正終わってました。 ありがとうございます。Peatixの女の子。