情報の時代の始まり -- 1950年代
【 情報の時代の始まり -- 1950年代 】
10/29 マルレクにむけたショートムービー「情報の時代の始まり -- 1950年代」を公開しました。
https://youtu.be/viP_9_wikbM?list=PLQIrJ0f9gMcOlromnKjdDMRcVr1BnJJas
スライドのpdf版には、こちらからアクセスできます。https://drive.google.com/file/d/13CLanZSMd29o8bNVo0Xo1vGNsraet18c/view?usp=sharing
「情報」という言葉が、科学・技術の世界で広く使われるようになったのは、20世紀半ばのシャノンの「情報理論」の登場からです。
ほぼ同じ頃、フォン・ノイマンらが現代のコンピュータの基礎を築き、チューリングは人工知能を構想します。また、ワトソンとクリックが生命の情報過程を担うDNAの構造を解明します。
情報の時代の幕開けです。
今回は、この1950年前後の時代を振り返ってみようと思います。
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楽しい哲学「認識について考える」のまとめページ https://www.marulabo.net/docs/phylosophy01/
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1. 認識について考える -- 対象と方法 --
https://youtu.be/xY6Abw_cBTg?list=PLQIrJ0f9gMcOlromnKjdDMRcVr1BnJJas
2. 認識について考える -- 意識と認識 --
https://youtu.be/3eHDmZHAdC4?list=PLQIrJ0f9gMcOlromnKjdDMRcVr1BnJJas
3. 感覚能力の外的拡大 1 -- 視覚--
https://youtu.be/6uA1pn5vv-0?list=PLQIrJ0f9gMcOlromnKjdDMRcVr1BnJJas
4. 感覚能力の外的拡大 2 -- 時間感覚 --
https://youtu.be/mjDdyCPCx2g?list=PLQIrJ0f9gMcOlromnKjdDMRcVr1BnJJas
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セミナー楽しい哲学「認識について考える」
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https://philosophy01.peatix.com/
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