YouTubeチャンネルの登録が、1,000人を超えました!
丸山のYouTubeチャンネル "Maruyama Lectures" https://www.youtube.com/c/MaruyamaLectures のチャンネル登録者が、はじめて1,000人を超えました。登録された方、ありがとうございました。
Facebookを調べてみたら、登録者 500人を超えたのが一年前の一月でしたので、この一年で登録者500人ほど増えたことになります。皆さんの支援に感謝です。
この調子で行くとあと100年もすると、チャンネル登録者は5万人になって、あまり人気のないYouTuberの一角に食い込むことができそうです。長生きして頑張ります。
500人を超えた一年前のFacebookの投稿のタイトルは、「1/2 Tuber」でした。あの時点では、登録者が1,000人を超えると、YouTuberを名乗れると思っていたのですが 。
YouTubeは、去年の夏に「登録者 1,000人を超えるだけじゃだめで、公開動画の総再生時間が4,000時間以上じゃなきゃダメ」にルールを変更しました。(涙)
僕のチャンネルの総再生時間は、まだ、3,000時間に届いていないので、YouTubeの基準から言うと、まだ一人前のYouTuber にはなっていないことになります。
「YouTuberを名乗る」とか「一人前のYouTuber」と言っているのは、正式には「YouTube パートナー プログラムの参加者」のことで、平たく言うと、自分の動画から広告収入を得ることのできる人のことです。
僕の動画にも広告は入ることがあるのですが、僕にはその「資格」がないので、収入は得られないのです。鼻先ににんじんをぶら下げられて、Googleの広告商売に利用されているだけのような気もするのですが。
あっ、そんなこと言っちゃいけないんだ。競争はファンを獲得する能力と自己責任に基づいて公平に行われています。
総再生時間の目標達成については、登録者が 4/3倍になればいいので、今年中には「一人前のYouTuber」になれそうです。
総再生時間を伸ばす別のアプローチもあることを、先日、友人から示唆されました。
「寝る前に、先生の動画を見ているのですが、
何言っているのか全くわからないけど、
よく眠れます。」
そうなんだ ...
皆さんも、朝まで流しっぱなしで、ご利用ください。
1,000人突破の画面のスナップショットをとって気付きました。この時の「最新の動画」のタイトルは、「計算科学とエントロピー -- コルモゴロフの複雑性とアルゴリズム論的熱力学」でした。こんなコンテンツ(失礼。誰に?)のチャンネルに、1,000人もの人が登録してくれていること、ありがたいと思います。
おら、ゆーちゅーばー になるだ。
コメント
コメントを投稿